島のご紹介

直島・豊島・犬島の主要な施設を紹介します。

直島 ベネッセハウス

「自然・建築・アートの共生」をコンセプトに、美術館とホテルが一体となった施設。
ホテルは、美術館に併設された「ミュージアム」、丘の上の宿泊専用棟「オーバル」、海辺の宿泊専用棟「パーク」、「ビーチ」の4棟からなり、全て建築家安藤忠雄の設計によるものです。美術館内、共有スペース、客室はもとより、 ミュージアムとパークを結ぶ林間や浜辺にまで、アート作品が展示されています。
ベネッセハウス 写真:山本糾

ベネッセハウス(写真:山本糾)

直島 地中美術館

地中美術館は「自然と人間を考える場所」として、2004年に設立。
クロード・モネ、ウォルター・デ・マリア、ジェームズ・タレルの3人の作品を展示している。安藤忠雄の建築により、地下にありながら自然光を採り入れられ、一日のうちでも時間によって作品の見え方が変化するのも魅力のひとつであり、 建物全体が芸術作品であるような印象を与えます。
地中美術館 写真:藤塚光政

地中美術館(写真:藤塚光政)

直島 海の駅「なおしま」

直島の玄関口宮浦港に建設された海の駅「なおしま」。
屋根の下には、観光案内所、カフェ、乗船券売り場、特産品販売店、バスターミナルが設置されています。フェリーを待つ人やカフェでくつろぐ人、車でフェリーに乗る人、島をこれから観光する人など様々な人たちであふれ、いわば島のエントランスホールのような場所となっています。
建築界のノーベル賞とも例えられ、建築家にとって最高の栄誉とされるプリツカー賞を2010年に受賞したSANAAの設計による作品です。
"海の駅 なおしま" 写真:渡邉修

海の駅「なおしま」(写真:渡邉修)

"海の駅 なおしま"

海の駅「なおしま」

直島環境センター

直島町は、全国の循環型社会のモデルとなる「エコアイランドなおしまプラン」を香川県と共同で策定し、平成14年3月、国(経済産業省、環境省)から承認されました。全国15番目、島しょ部では初めてになります。

循環型社会。それは、ごみの削減(リデュース)、再使用(リユース)、再生利用(リサイクル)の3Rなど、ごみをできる限り減らすとともに、限りある資源を使い捨てにせず、持続的に循環利用することなどによって、自然環境にかかる負担を減らす社会のことです。直島に建設された「香川県直島環境センター」では、直島の隣の豊島に不法投棄された廃棄物等の処理を行なっており、エコアイランドなおしまプランのハード事業の関連施設としても位置付けられています。

現地で掘り起こされた廃棄物等は、ダンプトラックのコンテナに密閉され、運搬専用フェリーで直島に運ばれて、「香川県直島環境センター」に2基設置された、1日約100トン(1基)の処理能力を持つ「回転式表面溶融炉」で溶融処理されます。この過程でできる副成物の溶融スラグはコンクリート骨材などの原料として再利用されます。

施設見学 ビデオ映像や溶融炉などの模型をまじえて、「香川県直島環境センター」は50分間の無料見学を実施しています。
(見学は無料ですが、往復の交通費は実費)
見学日程 午前 10:00~10:50 / 午後 2:25~3:15
(見学申し込みがあれば随時)
申込方法 要事前予約(3ヶ月前から受付開始。申込み期限は1週間前)。定員40名。
見学希望日が先約で定員になっていないか、メンテナンスなどのため見学休止の日になっていないか、必ず先にお問い合わせの上で、見学申込書と見学者名簿を提出してください。
見学申込書と名簿書式は、下記エコツアーの申込みの手引きからダウンロードできます。
問い合わせ・予約 NPO法人直島町観光協会 TEL:087-892-2299
「素顔の直島」⇒みどころ⇒エコアイランドなおしまプラン⇒エコツアーの申込みの手引き
直島環境センター

直島環境センター

豊島美術館

建築家・西沢立衛とアーティスト・内藤礼により豊島北東部の海を望む丘陵地に建設された美術館。上空から見た形状は水滴をモチーフにしたもので、建物上部には2つの開口部があり、外気や太陽光が建物内部にまで入ってくる構造になっています。
自然と建築、アートが融和した美しい環境をつくりだし、その風景は季節の移り変わりや時間の流れとともに、無限の表情を伝えます。
豊島美術館 写真:鈴木研一

豊島美術館(写真:鈴木研一)

犬島精錬所美術館

犬島精錬所美術館は、犬島に残る銅製錬所の遺構を保存・再生した美術館。
かつての大規模な製錬所を彷彿とさせる多くの遺構が良好な形で残されています。
「在るものを活かし、無いものを創る」というコンセプトのもと作られた三分一博志の建築と、三島由紀夫をモチーフにした柳幸典のアートワークで構成された空間です。
犬島精錬所美術館 写真:阿野太一

犬島精錬所美術館(写真:阿野太一)